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障害児の里親促進のための基盤整備事業:
  平成21年度独立行政法人福祉医療機構(子育て支援基金)助成事業
 
研究の趣旨
 子どもの育ちの基盤は家庭にあります。何らかの事情で親元を離れなければならない子どもにとって、最善の育ちの場が里親家庭であることが、近年ようやくわが国でも認識され始めています。障害のある子どもにとっても同じです。これまでも少数ではあっても心身に障害のある子どもたちが里親の手元で育てられています。しかしそこには様々な困難が伴います。障害のある子どもが里親家庭で育つためにはどのような基盤整備が必要でかつ有効なのでしょうか?それを明らかにすることによって障害児の里親促進に寄与するのが本事業の目的です。
 
活動の柱
  1. 障害児の里親促進のためのアンケート調査の実施
  2. 障害児を養育する里親家庭の訪問調査
  3. スウェーデンの障害児支援の調査と講義の受講
  4. 障害児里親研修テキスト「障害のある子どもの子育て〜里親家庭で育んでゆくために〜」の作成
  5. 里親研修会「障害のある子も里親家庭で育つために」の実施(札幌市)
  6. 子供の住まいを考えるシンポジウム「里親さんとつながりたい」の実施(横浜市)
・2009年度報告書「障害のある子どもが里親家庭で育つために
・里親研修テキスト「障害のある子どもの子育て〜里親家庭で育んでいくために〜